Rubyを学ぶ事にした
そもそも何もわかっていなかった。
そう。プログラムとは何か、という事も。
カチャカチャ ッターン!という簡単な話でもなさそうだ。
とりあえず、youtubeやらブログやら読み漁ってみたところ
みんな概ねこんな感じの事を言っていた。
■プログラムとは
コンピューターの動作内容を順番に記載した指示書 のようなもの
指示書を書くには専用の言語(プログラミング言語)を使用する
プログラミング言語は数百種類あり、それぞれに得意な分野があるが
使う際のルール?法則?難易度?は様々
※語尾には全て「…らしいよ」がつきます
ーなるほど、最初に勉強する言語の選択をミスると大変そう…
という事でプログラミング言語についてまた少し調べてみた
■Rubyにしました
結果から言うとこの通り。
数ある中からRubyにした理由は下記の通り。
- 自分が興味をもっていたwebページやアプリ関係が得意
- 使うためのルール?がシンプルで比較的覚えやすい
- Macと相性がよい (勉強する環境を非常に作りやすい)
※語尾には全て「…らしいよ」がつきます
他にも理由あるけどだいたいこんな感じ。
いろいろ調べると、プログラミング言語についても10人10色までは
いかなくても5色くらいの意見があって正直、素人にとってはどれが
自分に向いているかは全く判断がつかなかった。
その中でもRubyにしたのは、自分の興味をもっていたweb関連が
得意という事が大きく、興味あることなら続けられそうと思ったから。
という訳でまさ800はRubyを学んでいく事に決めました〜!
■洗礼、未だ止まず
macを触り始めてから約3日目
相変わらず手厳しい洗礼を浴びながら触り続けてます
Windowsよりもアイコンや操作メニューの表示が少ないように思え
ショートカット操作に慣れる必要性を洗礼でヒリつく背中で感じてます
ある程度の操作が身につくまでは今日作ったアナログカンペを傍に
血へど吐きながらがんばります!